WEB Class

eポートフォリオ

■ e-ポートフォリオの使い方

先生には、授業を開始する前に、空のポートフォリオコンテナを準備します。
タイトルやコンテナの概要を設定します。概要を記入するかわりに Wordファイルなどをアップロードすることも可能です。
ゴールやルーブリックを設定し、保存してください。この際、評価に利用するルーブリックや公開範囲を設定することができます。

学生は、コースメニューからコンテナを開きます。
学習成果物としてレポートファイルをアップロードします。

自分のレポートに対して自己評価をおこないます。
また、他の学生のレポートファイルをダウンロードし、相互評価を行うことができます。

先生が学生のレポートを評価すると、教師評価として集計されることになります。

eポートフォリオ評価分析画面を開くと、コンテナに対しての成果物の提出状況や、成果物に対する各種評価の状況を表型式で確認することができます。
先生の評価分析画面では、コースに登録されている学生の状況が対象となります。学生が評価分析画面を開いた場合は、その学生の状況が、対象となります。


特徴

WebClassとの連携

eポートフォリオ機能はWebClassと連携するシステムです。
Web ブラウザがあれば、WebClassと同じようにどこからでもアクセスすることができます。
また、e ポートフォリオ機能は WebClass に統合されており、すべての機能は WebClass 内から簡単に呼び出すことができます。

eポートフォリオコンテナ

学生のeポートフォリオ活動をサポートするために、コースを横断してすべてのeポートフォリオコンテナを一覧することができます。

コースに入ったあとは、そのコースにて設定されたコンテナの一覧が表示されます。
先生がコンテナを追加するときは、コンテンツ管理画面やこの一覧画面からおこないます。

コンテナ一覧にてコンテナを選択すると、コンテナを表す一つのウィンドウが表示されます。

学生は学習成果物の提出や評価といった活動をこのウィンドウを起点に行うことになります。

ゴールの共有

一つのコンテナに複数のゴールを設定できます。

直接入力するほかに、WordファイルやPDFファイルなどをアップロードしておくこともできます。
学生は、これらのファイルをダウンロードしてゴールを確認します。

学習成果物を提出する

現在のeポートフォリオ機能は学習成果物としてレポートなどのファイルの提出に対応しています。

学生は、コンテナに対して何度でもレポートファイルをアップロードすることができます。
アップロードするときはタイトルやコメントを入力してレポートの概要などをコンテナで表示することができます。

ルーブリックによる評価

コンテナに一つ以上のルーブリックを添付して自己評価/相互評価/教師評価のそれぞれを、どのルーブリックを用いて評価を行うかをコンテナに設定することができます。

ルーブリックは2から5段階の評価に対応しています。

評価の分析

蓄積された評価はコンテナごとに表形式と複数のグラフ形式で表示し、分析することができます。

前述のeポートフォリオ評価分析画面では表形式にまとめて分析を表示します。
CSV 型式での、表のダウンロードにも対応しており、Excel などを用いて他の方法での評価に応用することもできます。


e ポートフォリオ評価分析画面から、各学生の e ポートフォリオ評価分析グラフを開くことができます。
この画面では、ある学習成果物に対する各種評価の比較をレーダーチャートなどで行ったり、学習成果物を複数回提出している場合に、自己評価が学習成果物に応じてどのように変化してきたかを折れ線グラフで表示することが可能です。




今後の予定

ショーケースポートフォリオ作成機能

現在のeポートフォリオ機能を使って継続的にeポートフォリオ活動の軌跡を記録した中から学習プロセスを通じて最良のeポートフォリオを選択することができます。そして成長を確認できるeポートフォリオを引証し、再編集できるようにすることで学習の総括やさらなる学習を誘発することができます。

グループ学習対応

コースに所属する学生を複数のグループに分割しグループ単位でのeポートフォリオ活動をサポートできるようにします。
グループで作成した学習成果物を評価した際に、グループに対する評価をグループに所属する各学生のものとして扱えるようにするなどグループ学習に対応した機能を提供いたします。

テスト/アンケートの学習成果への対応

現状では学習成果物としてレポートファイルの提出に対応しています。
WebClassのテスト/アンケートの回答を学習成果物として評価する機能に対応いたします。

その他

eポートフォリオ評価分析画面の表から個々の評価をダウンロードしていただくために多数の評価をまとめた際の書式を検討しております。
その他、使いやすいeポートフォリオを提供するためにさまざまな改良を鋭意検討中です。